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zoom RSS 山陽・山陰の旅

<<   作成日時 : 2012/08/23 20:47   >>

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岡山県、島根県へと旅出た。
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初日は「岡山」。到着後、路面電車に乗って「岡山城」、
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「岡山後楽園」
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などを廻り・・・、



ホテルに戻るには少々時間があったので、
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DANへ。
以前に訪ねたのは高知出張の時なので、かれこれ15年くらい前。ご夫婦揃ってお相手して下さった。
(どうもご馳走様でした)



夕食は地元の飲食店へ。目星をつけていた店が軒並み不定休日だったので、子連れ可の適当なところに飛び込んだ。
普通の「刺身」や
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「イベリコ豚のはちみつ味噌味焼き」
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など、地元料理が少なく残念だったが(時期的に旬のものも少ないが)、女房殿と息子は食べたいものが食べられてご満悦なようだった。


◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇


岡山の朝
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岡山駅を眼下に見下ろすホテルだった。

2日目はからし色の電車に乗って「倉敷」へ。
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美観地区と呼ばれている街並みをそぞろ歩きしてきた。
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そこはそのまま時代劇に使えそうな街並みで、水路(運河?)に沿って街並みが保たれている。水路には観光用の船があり、船頭さんが案内してくれるようだ。(結局乗らなかった)

街では帆布製品に出会えたり「本カバー」、
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「地酒」や、
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「備前焼」
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(好みの焼酎グラスが見つかった)

地酒は宅配を依頼したが梱包不十分で割れて届いた。


午後、今度は振り子電車で山陰へ。
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平日の日中なのでほとんど貸切状態。松江から先は事実上貸切だった。

途中、車掌が「大山(だいせん)」を説明してくれた。
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夕飯までひと休みできる時間帯に「出雲市」駅に到着。
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ひと休み後、街へ出た。さすがにここでは地元の料理を出す店ばかり。ただ日暮れが遅いせいか、皆さんが勤勉だからか、開店時間が微妙に遅い。しかも「注文してから出てくるまで遅い」と聞いていたので、飽きてしまうか心配だった。
入った店は地元でも旨いと評判の店。早速地元料理を注文。
まず「しじみの酒蒸し」
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アサリと見間違えるほどの大粒。

次に「大山(だいせん)地鶏の柳川」
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「板わかめ」
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「おでん」
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鯨の竜田揚げは、夫婦で昔話しているうちに、美味しいといって次男がほとんど食べてしまった。

こうした料理だし、せっかくだから地酒をチョイス。しじみとよく合った。


◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇


出雲の朝
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右手正面は一畑電鉄の駅。

この日は一畑電鉄で出雲大社へ。
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行きは元京王5000系。
「この電車は新宿から高尾山に向けて走っていたんだよ」と息子に言ったら不思議な表情をしていた。

途中で乗り換え、変わった名の駅を過ぎ、
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到着。

この街は車道と歩道との段差とガードレールが無いので、都市の歩道と違う不思議な感覚を感じた。
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一の鳥居。(皆考えることは同じようだ)

出雲大社は本殿が修復工事中なので仮殿が設けられていた。
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仮と言っても歴史を感じさせる雰囲気。

大きな注連縄が有名だが、ぐるっと回った神楽殿の注連縄の方がさらに大きい。
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ここ出雲大社は縁結びの神様。息子たちや我々夫婦にとって様々な良縁に巡り合えるよう祈念した。
参拝後は神話博しまね会場へ。古事記編纂1300年を記念する行事。普段なかなか神話に接する機会がないので、次男も興味深く見ていた。
幅15mもあるワイドスクリーンのある映像館では迫力ある映像と音で神話が描かれていた。

ひと通り目的を済ませた帰り道、せっかくなので「出雲そば」が食べたかったのだが、半分近くが休み。結局出雲市駅そばのそば屋で口にできた。

出雲大社からの帰り道、次男が立ち寄りたいと言っていた施設に寄ったが、次男が望んでいたほどの内容ではなく、早々に退館。

帰りは元南海車。
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さて、いよいよ家に帰る頃。ホテルのロビーで時間調整。
帰りは次男の強い希望で・・・、
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サンライズ出雲に乗って帰ってきた。
女房殿はシングル個室、私と次男は2人用個室。次男は「秘密基地みたい」といって大はしゃぎ。
発車は18:55。これから12時間かけて東京に向かう。

「岡山だったら起きていられると思うけど、大阪までは起きていられない」など息子とおしゃべりをして過ごしていたが、結局米子も覚えているか微妙だった。(しっかり9時間眠っていた)
エツは京都まで起きていて、名古屋発車時(運停)と静岡停車時に目が覚め、横浜の記憶が無く、無事東京に着いた。
夜行に乗ると暗い車窓を眺めてしまう。そして色々なことを考える。特にパソコンを持ち歩かない家族旅行ではなおさらだ。そして集落から離れた谷合にポツンと燈った灯りを見つけると「こういう所でも生活が営まれているんだ」などと感心してしまう。
日頃の都会生活ではONとOFFの境がはっきりしないし、人間関係も軽薄にある。


今回の旅行で感じたのは、接した人たちすべてが優しかったことだ。
「客」だからではなく、その人(たち)が生まれ持った、あるいは育った環境が優しくさせるのだろう。
次男もサンライズの中で優しかったと言っていた。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

連日天候に恵まれ過ぎ、雨は降ったが移動中が多かった。
今回撮影した写真は400枚。我ながらよく撮ったと思う。
一瞬、フィルムだったら・・・、昔の100ft巻フィルムのことを思い出してしまった。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

早速今夜、アゴ(飛魚)巻で一杯。
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わさびも出雲産。グラスはもちろん備前焼。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
良い旅をされた様ですね。
まだまだ暑い日が続きますがよろしくお願いします。
ブラックボックス
2012/08/24 07:19
ブラックボックスさん。そちらは如何でしたか?。
もうじき次男も親と一緒に出掛けなくなると思います。
エツ
2012/08/24 08:20
帰省前半は足が痛くてきつかったのですが、三陸鉄道を見に行ったり北山崎や青森の尻屋崎に行ったりと積極的に動き回りました。歩けない分自転車で近所を回り新たな発見のあった帰省でした。
まだ左足が疼くので踏み込めないかもしれませんが稽古も楽しみたいと思います。
ブラックボックス
2012/08/24 08:42
田舎や旅先で自転車で出歩くのは楽しいですよね。
クルマだと見落とす物が多いですから。
来年もそれが楽しみになるんじゃないですか?。
エツ
2012/08/24 23:02

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